恋は七つの海まで飛んでった糖衣、飲みやすい常備薬だった優しい嘘も、もうまかりとおらず結び目のない感情は短すぎる祭りの際信じている?信じてない?古い魔法、合い言葉白いベアトップに浮かぶひつじ雲の影が踊る「そんな顔せずに一緒にいかが」アイラブユーなんて歌わないで愛はぐるぐる回る車輪だった何度回しても元通りだった小手先の詩も、もうまかりとおらず結び目のない感情は短すぎる祭りの際信じている?信じてない?古い魔法、合い言葉ボブで覗く耳に揺れるガラス玉の天使が言う「この世界なんてわたしのもの」オンリーユーなんて歌わないで歌わないでさみしさだけでまかりとおらず、否結び目のない感情は短すぎる祭りの際信じている?信じてない?古い魔法、合い言葉白いベアトップに浮かぶひつじ雲の影が踊る「そんな顔せずに一緒にいかが」アイラブユーなんて歌わないでなんて歌わないで